その小さな綻びが大きな問題に。【修繕】第一でもう安心。

小さなゆがみや欠損が命取りです

「雨樋の歪みがちょっとひどいかも?」
「壁がぼろぼろとはがれてきている……」
「雨漏りで天井が変色してしまってなんかイヤな感じ」
「塀の一部が欠けているけど、大きな問題もないし大丈夫だろう」
「釘の部分が緩くなって壁が浮き上がっている……?」

長年住んでいると気が付かない、
もしくは放置したままになってしまう
家のちょっとした問題。

 

じつはこの小さなゆがみを放置していしまっていると
後で大きな事態を招いてしまいます。

 

小さな綻びは気づいたらすぐに直すのが鉄則です。

 

愛する人たちとともに歩んできた
家族同然の存在のけがを放置したままにしますか?

 

家族同然の存在の病気を放置した結果……

私がこれにまで

「小さな綻びが大きな問題につながります」

と言っているのにもわけがあります。

 

実は過去の私も、

「雨漏りしたけど今は問題ないでしょ!」

と放置してしまっていた一人でした。

 

 

雨漏りなんて雨が降ったときにしか確認しないし、
滅多に起こる現象ではないし、
バケツさえあれば対処できていました。

 

しかし、四季折々の日本だからこそ
その悲劇は突然起きます。

 

 

雨漏りのある個所を放置した結果、
そこから長年溜まっていた、屋根裏の汚れが
雨水とともに天井を侵食し、
天井はあるときの台風の日によって、
瞬く間に濁流が流れたかのような
茶色へと変色してしまったのです……。

それまで真っ白だった天井がみるみるうちに偏食する様は
今でも忘れることが出来ません。

 

しかも、雨漏れのあった個所を放置していたことによって
屋根のゆがみにも気づかずに、ゆがみが拡大していき、
家の屋根がはがれるまでに至ってしまいました。。。。。

 

これらはすべて、雨漏れという

「小さな綻びを放置したこと」

によって引き起こされた問題です。

 

小さな綻びを放置してしまった私だから伝えられることがある。

今回は私の経験した実例、雨漏れをもとに

「小さな綻びを放置したこと」

の怖さをお伝えしましたが、
これが他の個所でももっと

悲惨な出来事を引き起こす可能性があることは
想像にたやすいはずです。

 

 

外側の壁がちょっとでも崩壊していれば
台風によって外壁がすべて吹き飛ぶ可能性もあるし、

屋根が1つでもはがれているならば、
積雪によって、ドミノ倒しのように
多くの屋根が降ってくる危険もある。

床板のゆがみを放置してしまえば、
豪雨の時にもしも浸水してしまったら、
本来ならば浸るはずのない屋内まで浸ってしまう可能性もあるし

シンプルに建築物の劣化を長年放置するのであれば
ちょっとの天候の変動によって、
瞬く間にガラガラと音を立てて
大切な家屋や設備が崩壊してしまうでしょう。

 

人間もちょっと体調が悪くて無理をしていたら、
気付いたときには病気が重症化していて
手遅れに……なんてこともありますが、
家屋や塀などの建築物なども例外ではありません。

 

過去の私のように、
一寸の綻びを放置して、悲しい思いをしてほしくない……。

そんな思いから弊社では、

【修繕】

に力を入れて事業展開を行っております。

 

「どの程度の損害を治すことができるの?」
「家屋に損傷があるけどお金がなくて……」
「屋根がちょっとはがれてるから災害対策が……」
「損害によって支払額も違うだろうし一度見てもらいたい」
「豪雨による水害で治すことが出来なく泣き寝入りした過去がある」

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まずは下記より無料相談にお申し込みください。

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また修繕に関しては保険を活用することで
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申し込みの際にはご注意ください。